房走祭を見学に-Zプロト-の続きになる記事です、
前回はZプロトに着目しましたが、そもそもアレをトップにするのは変なくらい素敵な車が沢山ありましたので、その中からいくつかピックアップしてみようと思います。
ただ私が展示されていた沢山のスーパーな車に関して全然知識がないため、
コメントすらおぼつかないので、私がコメントできる車を。。
なんだか親近感のあるクルマから。
GT-Rの限定車の400Rですね。これにヤラレテる人も。
Z32の北米市場でのライバル、944ですね。
それ以上のことは知らないのですが。
なんだか平たくて珍しいらしいです。
私は全然分からず…。
ポルシェ製ミッドシップスーパースポーツ。
見るたびやっぱり後ろが長いような…不思議なバランスに感じてしまう車です。
BMW M1
BMW製のミッドシップスーパーカー。
物凄く凝った形をしてます。
随所の尖り方が凄いですね、初めて実車を見ましたが近くに寄ってみると時代柄意外と小さくて本当にエンジンに乗るような感じだな、という印象でした。
Z32もそうなんですがサスペンションどうなってるの?という薄さ…。
内装はしっかり昭和の車ですね…しかしこれにヨーロッパ人は収まるんだろうか…。
同時代のスーパーカーはみんなそうなのかもですが、それにしても一回り小さいような気がしてなりません。
国産スーパーカーの雄、LFAですね。
そういえばあまりまじまじと見る機会はなかったです。
この大きいウィングがサーキット向けのオプションの様です。
リアラジエータの冷却のためのミニウィングが薄くて印象的です。
オプションのメッキホイールを着けると一気にアメ車感が。
クラシックなフェラーリ。
テスタロッサは個人的にイメージと実車のイメージが大きく違った車で改めてなんだか納得してしまいました。
一番ニヤリとした現代のフェラーリ。
緑オシャレですよね。
他にも沢山のフェラーリやランボルギーニなどが展示されていたのですが私には何が何やらで。。。
SNSなどを検索いただければ…。