ブログのネタは溜まって居るんですが…どれも細々としているので1つの記事にまとめてしまおうという企画…?です。
・バッテリーターミナルについて。
割れるんですよ。ターミナルが。当たり前ですがコレが完全に割れたら始動不能になるので、交換してみました。
↓コレです。コレ。といっても切断後ですが…。
↓アフター。物自体はエーモンの奴です。プラス側は異常ないので放置。
Z32はマイナス側というか…ここらへんは色々とやばいんですよ。諸事情で。
ていうかこのターミナルのボルト13mmとかで締めるのに工具が…。
いいじゃん12mmとかで…
以上!w
・ハザードのアレ。
なんていうのかZ32の運転席って
↓みたいな感じで左右にダッシュボードからスイッチパネルが生えてるんですが…
↑(これは最終型。メーターカッコイイ。自分のじゃ無いです。)
ハザードがぐらぐらになっちゃうんですよね…左側のスイッチの上です。ちょうどハンドルで隠れてますが…w
というのも、ハザードと表側のスイッチを引っかけておく爪(うわーZ32知らなきゃわからねー…が、非常に面倒なところなので割愛)が一緒なので力がかかるんですね。しかも、プラパーツにタッピングビスなんで根本が割れて馬鹿になっちゃうんですよ。ちょっと考えろ開発者。
で、新品購入…しても同じ事の繰り返しだしちょっと考えてみました。
生やしてみました。あとはナットで締めるだけ。
結構綺麗に収まったんですが難点が1つ…出面の調整が簡単(出てる部分をライターであぶれば柔らかくなる)なんでホットボンド使ったら車内の温度で微妙に緩い…wそのうちプラリペアでも流し込みます。
いわゆる添加剤。ですね。
バイク乗りには信者が多くて車乗りだとあんまり推している人が居ないという…良く分からない添加剤。
添加剤にも色々ありますが公式曰くリンや塩素は含んでいないというモノ。らしい。
まぁ…実際どうかは分からないんですが信じることにしましょう。
ジャンルとしては共晶膜…これはGRPの謳い文句ですが。ま、同じような感じのもの。だと思われる。
金属表面と反応して本来の金属とは別質の膜を作る系。だと思われる。
とりあえずロングセラーで余り誇大広告をしていない点が好感を得られる。
まぁ、入れても難は無いかなぁ、という感じ。のものだと思われる。
で、入れてみて…。まぁ、良いこと書くとサクラっぽいし…悪いこと書いても難だし。
とりあえず、体感できたのは静かになったことと振動が少なくなったこと。
エンジンマウントもミッションマウントも恐らく死んでるのでかなり振動があったんですが、かなり快適になりました。
重たいエンジンなんですが…スムーズです。するするするーって感じ…。
運転者は結構感動できると思いつつ、助手席も違いは分かるらしい。
入れたらヤバイとかソレ系(そういうのも存在する、らしい)では無いらしいので入れみるのも一興かも?
それなりに値段がするけど。
っていうかミッションに入れたい。
私は今のところいい買い物だったかも知れない、と思っている。かもしれない。