オーディオ、ちょっとだけ凝ってます。
といってもお金はないので寄せ集め+無料の工夫
なんとはなしに紹介してみようかと。
音源は基本的にPCです…
プレイヤー:
foobar2000
軽い。音が良い「気がする」。(不思議とプレイヤーで音変わります…これは認識できるレベル。)
拡張性が高く、割りとマニアックな用途に使いやすい。
UIが好み。
チョコザイな工夫1:
VST Wrapper
foobar2000のDSPコンポーネントとしてDTM用のVSTを使えるようにするコンポーネント。
使ってるのはイコライザ。DTM用だと音質考慮してるしUIも使いやすいし。
チョコザイな工夫2:
SoX Resampler
理屈は色々あるんですが…とりあえず。
認識できる変化かというとこれは微妙。
気持ちの問題。
チョコザイな工夫3:
ASIO4ALL
詳しくはググってください…。
フィーリングとしては低音域がしっかりする「気がする」
サウンドボード:
ONKYO SE-90PCI
コスパならコレじゃないかなぁ…当時はUSB-DACもあんまりこなれてなかったので、今ならまた違った選択肢があるかも…。
改造等で楽しめますが…現状はノーマル。でも十分。
アンプ:
ONKYO A-819XX
祖父の家で使われてなかったモノを回収。
バランスのボリュームにガリ有。
でもDirectなるトーンコントロールを飛ばすモードがあるので問題なし。
これの都合でPCにイコライザかけてるというのもある…。
ほぼパワーアンプ状態。たださすがに劣化していてヘッドフォンだとノイズが気になる…。
スピーカーなら全く問題なし。
スピーカー:
DIATONE DS-77HR
これも回収品。
密閉なので低音は量感が多くないけど出せば出るし収まりが良い。
これまで何聞いても不満は出ない感じ。その代わりツボにハマるってこともない。
ユーティリティプレイヤー。
ヘッドフォン:
AKG K702
いわゆる「澪ホン」の限定モデルの色違い。
澪ホンが白に対してこちらは濃紺。
モニター系だけにかなり音の解像感は高くバランスもフラット。
あまりに鋭い表現力のため落ち着いて聞けない。
音源のクオリティを選ぶ。
ただし、内容も質も良い音源では非常な満足感と没入感を得られる。
「やりすぎは良くない」ということを教えてくれた一台。
そんな感じです。はい。
特に意味は無いです。なんとなく、まとめてみたくなっただけです。
1. いいですね♪
私は、
アンプが デンオン
スピーカーが ダイアトーンです。
茶の間は、
AVアンプが マランツ
スピーカーはダイアトーン
やっぱりダイアトーンの音が好き。
http://ameblo.jp/poohthaders/
2. Re:いいですね♪
>ぷーにゃんさん
コメントありがとうございます
ダイアトーンいいですよね。
現行ではラインナップが少なすぎるのが残念ですが…。
置き換えとなると本当に困りそうです…。
http://ameblo.jp/madhatter-in-realworld/